宇部市で目立たない入れ歯・ノンクラスプデンチャーなら
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歯を失った時の選択肢として『入れ歯』『ブリッジ』『インプラント』があります。
そこで今回は入れ歯、ブリッジ、インプラントにする方の割合とそれぞれの治療についてご紹介しますので参考にしてみてくださいね。
【歯を失った部分の補綴物の割合について】
歯を失った場合には、その部分を補う治療が必要です。
選択肢としては、『入れ歯』『ブリッジ』『インプラント』から治療を選ぶことになります。
厚労省の調べでは、65歳から74歳になると、いずれかの治療をしている方の割合が75%にもなり、多くの方がこれらの治療をしていることになります。
また、その中でも入れ歯(部分入れ歯と総入れ歯を含む)の人が約50%程度、ブリッジの人が約45%程度、インプラントの人は約5%程度になります。
【入れ歯について】
3つの治療の中で入れ歯は取り外し式です。
そのため、安定感は他の2つの治療に比べて少なく、慣れるまでに少し期間が必要になります。
ただ、保険の中で治療することができ、数本歯を失った場合にも適応になり、費用を抑えることができます。
【ブリッジについて】
歯を失った部分の隣の歯を削り、橋渡しするのがブリッジ治療です。
固定式で安定感はありますが、両隣の歯に負担をかけてしまうこと、保険の中で治療しようとすると、奥歯は銀歯になってしまうことがありますが、固定式の中では費用を抑えることができます。
【インプラントについて】
インプラントは歯ぐきに『インプラント』を埋め込んで人工の根として使用するので周囲の歯を傷つけることなく、見た目の自然な白い固定式の歯を作製することができます。
ただ、保険外に治療になるので費用が高くなることや、外科手術をしなければいけないこと、骨の状態によってはインプラントが難しいことがあります。
3つの治療にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
治療する際には比較してご自身の希望がどのようなものか検討してくださいね。
検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布も予約可能です
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